2013年 07月 04日
エネチェン支援塾とは |
エネチェン支援塾は、持続可能な社会を子どもたちに残すために、北海道のエネルギーシフトを目指して立ち上がる方を支援する新しい学習プログラムです。
【エネチェン支援塾とは】
エネルギー問題に関する二項対立のその先、新しいエネルギー社会づくりを担う人を生み出すための支援プログラムです。塾生は、北海道のエネルギー転換につながる自らのプランをそれぞれ持ち寄り、支援チームと他の塾生の支援を受けながら、プランをブラッシュアップし自らのプランを立ち上げていきます。
【プログラムの内容】
❶日本のエネルギー社会の現状とその歴史的経緯などを学ぶ「エネチェン講座Ⅰ」
❷省エネ・再エネ先進国であるドイツの企業・行政機関・NPOなどを訪問し調査・意見交換を行なう「エネチェンツアー」
❸自らのプランをブラッシュアップし行動を立ち上げていく「エネチェン講座Ⅱ」
以上3つのプログラムで構成されます。
【特徴】
❶日本のエネルギー社会の現状・歴史的経緯と目指すべきエネルギー社会の両面を知る
❷自らの影響力の及ぶ範囲内の具体的なエネチェンに関わるアクションプランを立ち上げる
❸支援チームメンバーのドイツでのネットワークを活かし、視察ではなく調査・意見交換・ネットワークづくりを目的にドイツ訪問する(1週間程度を予定しています)
❹教える/教えられる関係ではなく、「支援する/支援される」という新しい関係性の塾
【定員】
概ね、学生(大学生・大学院生)3名、20代〜30代1名、40代〜50代1名、60代以上1名合計6名で実施します。一期一年です。(事業は3年間実施予定です)
【プログラムの内容】
❶日本のエネルギー社会の現状とその歴史的経緯などを学ぶ「エネチェン講座Ⅰ」
❷省エネ・再エネ先進国であるドイツの企業・行政機関・NPOなどを訪問し調査・意見交換を行なう「エネチェンツアー」
❸自らのプランをブラッシュアップし行動を立ち上げていく「エネチェン講座Ⅱ」
以上3つのプログラムで構成されます。
【特徴】
❶日本のエネルギー社会の現状・歴史的経緯と目指すべきエネルギー社会の両面を知る
❷自らの影響力の及ぶ範囲内の具体的なエネチェンに関わるアクションプランを立ち上げる
❸支援チームメンバーのドイツでのネットワークを活かし、視察ではなく調査・意見交換・ネットワークづくりを目的にドイツ訪問する(1週間程度を予定しています)
❹教える/教えられる関係ではなく、「支援する/支援される」という新しい関係性の塾
【定員】
概ね、学生(大学生・大学院生)3名、20代〜30代1名、40代〜50代1名、60代以上1名合計6名で実施します。一期一年です。(事業は3年間実施予定です)
#
by enechanshienjuku
| 2013-07-04 23:59